【公式】採用支援サービス「ワガシャdeDOMO!×アルパコネクト」の導入事例｜ネッツトヨタ瀬戸内株式会社

愛媛県内に9店舗を展開し、地域に根差したカーライフサポートを提供するネッツトヨタ瀬戸内株式会社。
店舗スタッフや洗車スタッフの採用活動において、以前は他媒体を活用していましたが、
その運用に大きな課題を感じていました。
使っていたメディアでは、原稿の修正が週に1回しかできず、
最新の募集内容を掲載するまでに時間がかかっていました。
また、応募者とのやり取りも工数が多く、どうしても手間がかかってしまっていました。
現場の動きが早い自動車販売業では、
“採用情報をすぐに更新できない”というタイムラグが大きなストレスになっていたといいます。

そうした中で出会ったのが、「ワガシャdeDOMO！×アルパコネクト」でした。
「ワガシャdeDOMO！×アルパコネクト」は、掲載の締切がなく、いつでも原稿を修正できる。
この“自由に動ける仕組み”が導入の決め手でした。
さらに、複数の採用担当者で応募状況を共有できる点や、
サンクスメール機能によって応募者対応の負担を減らせる点も高く評価。
応募者とのやり取りを複数スタッフで共有できるようになり、
対応の漏れや二重連絡もなくなりました。
PVや応募数もリアルタイムで確認できるため、
掲載内容を改善していくPDCAが回せるようになりました。
何より、以前のメディアよりも費用が抑えられたことも導入の後押しになりました。

導入から3か月で、応募数は前年同時期の9倍に増加。
愛媛県内の各店舗で、ショールームスタッフと洗車スタッフの求人を出していますが、
宇和島や四国中央市など、人口の少ないエリアでもコンスタントに応募があります。
応募者の質にも変化があり、「ワガシャdeDOMO！×アルパコネクト」経由の応募者は、面接まで進む割合が高く、
“とりあえず応募”というケースが少ない印象です。
結果として、月5〜6名の採用が安定して進んでおり、採用ペース・効率ともに大幅に改善されました。

「ワガシャdeDOMO！×アルパコネクト」導入によって、採用担当だけでなく現場の意識も変わったといいます。
応募管理機能で現場リーダーも進捗を確認できるようになり、
採用活動が“個人の仕事”ではなく、“チームで進める業務”に変わりました。
以前は本部で一括管理していた採用業務が、
今では各店舗単位で自立的に動けるようになり、スピードと一体感が生まれています。
原稿をいつでも直せる。応募者対応が共有できる。
こうした“自由度の高い運用”が、今の採用スタイルに合っていると思います。
導入してからは、止まることのない採用活動ができるようになりました。