
“旭川にない媒体”で
採用のスピードが一変
センター長 幸谷生 様
紙媒体中心の採用に限界。
応募の少なさと手続き負担が課題に
北海道・旭川市に拠点を構えるホクレン農業協同組合連合会 旭川鶏卵流通センターでは、
食品製造の現場で働くスタッフの採用に、長年地域紙媒体を利用していました。
地域紙への掲載は、応募が来るタイミングが読めず、一時的な反応で終わることが多かったです。
そのたびに掲載の手続きが必要で、手間も時間もかかっていました。
求人を出してもなかなか応募が集まらず、
必要なときに“すぐ採用できない”というスピード面での課題を強く感じていたといいます。
多拠点での同時掲載が可能に。
費用面でも効率的な仕組みが
導入の決め手
そんな中、営業担当から「ワガシャdeDOMO!×アルパコネクト」の提案を受けたことがきっかけで導入を検討。
話を聞いて、多くの媒体にタイムリーに掲載できる仕組みに魅力を感じました。
複数の事業所がある中で、それぞれが同時に求人を出せるのは大きなメリットです。
さらに、費用面でも従来より効率的に運用できる点が導入の決め手となりました。
他社では職種ごと・拠点ごとに費用がかかることが多いのですが、
「ワガシャdeDOMO!×アルパコネクト」なら定額で複数案件を掲載できる。
コストを抑えながらスピード感ある採用活動ができるのが強みですね。
年間25件の応募・
8名採用・定着率6割。
現場に安定が生まれる
「ワガシャdeDOMO!×アルパコネクト」を導入してから、採用成果は明確に変化しました。
・年間応募数:約25件
・採用数:8名
・定着者数:5名(定着率 約60%)
導入前は、他媒体でほとんど応募がなかったのですが、
「ワガシャdeDOMO!×アルパコネクト」では継続的に応募が入るようになり、採用のペースが安定しました。
結果的に、現場の人員も充足し、作業の負担が軽減されました。
未経験の方の応募も多く、「仕事に前向きでコツコツ取り組む人材が増えた」と現場からも好評です。
今では採用に関する不安が減り、“必要な時に必要な人を採れる”という安心感ができました。
「旭川にはない媒体」だからこそ、
スピード・効率・安定を実現
導入後は、求人情報の更新や修正もスムーズに行えるようになり、
掲載内容を常に最新の状態で維持できるようになりました。
変更点があればすぐに修正でき、常に“今の採用情報”を出せるのが非常に便利です。
紙媒体のような待ち時間がなくなり、スピード感がまるで違います。
また、管理画面の操作も簡単で、事務処理の負担も軽減。
登録さえしてしまえば、以降の手続きがぐっと楽になります。
業務効率が上がり、採用担当の負担も減りました。
「ワガシャdeDOMO!×アルパコネクト」は、“旭川にはない媒体”。
これまでにないスピード感と継続性を実現できました。
今後も、各事業所で必要に応じて柔軟に活用していきたいですね。

取材協力
会社名:ホクレン農業協同組合連合会(旭川鶏卵流通センター)
所在地: 旭川市流通団地1条2丁目
業 種:食品製造業
従業員数:39名
案件数に応じた料金プランを
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