メルマガタイトル

カンタン!?自動化!?人材採用ツールの進化

配信日:2024年07月16日/配信地域:岡山・倉敷


今回のテーマは、人材採用ツールの進化です。

これまでは告知(求人掲載)に特化したものが主流でしたが、
近年はオプション機能等の充実により
様々なサポートを受けられるようになっています。

弊社が提供する採用管理システム「アルパコネクト」の強み
あわせてご紹介致しますので、ご参考としていただけますと幸いです。

▼サービス資料のダウンロードも!
「アルパコネクト」詳細をみる


――――――――――――――――――――
■ 採用までの8ステップ
――――――――――――――――――――

採用までには大きく8つのステップがあります。

(1)告知/認知 (2)興味/関心 (3)応募(エントリー)
(4)面接設定 (5)面接・選考
(6)内定 (7)承諾 (8)入社

弊社の「アルパコネクト」は
(1)~(5)までをサポートするツールで、
採用数をしっかりと伸ばしていくことができるサービスです。

(6)~(8)についても、お困りのことがあれば
個別に情報提供させていただいております。

ここからは、ステップごとにポイントを解説します。


――――――――――――――――――――
■ (1)告知~(5)面接 採用ツールのサポート
――――――――――――――――――――

(1)告知/認知

まずは、求人広告の掲載ですね。
WEBに掲載する場合、以下のような項目が重要になります。

・その掲載媒体の閲覧者数
・indeedなど、連携する媒体はどうか?
・貴社の原稿自体のPV数

◎【アルパコネクトの強み】
多数のサイト連携でしっかりと閲覧数/PV数を確保。


(2)興味/関心

WEBに求人広告を掲載しても、
検索にヒットしなければ掲載していないのと同じ。

さらに、検索でヒットしても、
一覧表示の段階では目に入る時間は僅かです(1秒未満?)。

WEBへの求人掲載には、
検索にヒットするか、クリックしてもらえるか、
その後詳細をしっかり読み込んでもらえるか、という課題があります。

この課題には、

・検索でヒットする適切なキーワードが入っているか
文章量は適切か
興味を引く内容があるか
(職場環境や先輩スタッフ、年収例など)

など、求人広告作成ノウハウが重要で、
ここはアナログでのサポートが強い味方となります。

◎【アルパコネクトの強み】
長年の運用から積み重ねたノウハウを貴社の原稿にも反映。
掲載後も状況を確認し、
適宜最新情報への更新・改善を行っています。


(3)応募(エントリー)

求人の内容だけでなく、
「応募方法が簡単かどうか」が応募獲得のカギとなります。

WEBで24時間応募できることはもちろんですが、
既に登録済の情報を活用できるか、
応募までのステップが適切か(ボタン1つで応募できる)など、
そのサイトの使いやすさが重要です。

◎【アルパコネクトの強み】
各サイトの簡単応募機能と連携しているため、ストレスなく応募できます。


(4)面接設定

応募後、面接設定までにかかる時間はどのくらいでしょうか。

応募者は「応募後24時間以内の連絡を期待する」方が多く、
複数社へ応募しているケースも多いので、
先んじて面接確定することが面接実施率を上げるポイントです。

最近は、応募後自動で面接時間の設定をしてくれる
ツールの利用も増えています。
(事前に設定した担当者様の空き時間を応募者へ提案し、確定)

◎【アルパコネクトの強み】
オプションとして面接自動設定機能を付帯することができます。
費用対効果が大幅改善するケース多数


(5)面接(選考)

面接は適切に実施できていますでしょうか。

面接マニュアルを事前に用意しておくことのほか、
最近ではAI面接なども活用が広まりつつあります。

◎【アルパコネクトの強み】
AI面接機能のご提案も可能。


▼「アルパコネクト」導入のご相談・ご質問はこちらから


――――――――――――――――――――
■ (6)内定~(8)入社 準備しておきたいこと
――――――――――――――――――――

(6)内定

採用決定の社内稟議は何日かかりますか?

複数社受けている求職者は、
先に内定をもらった企業で決定してしまうケースも多いです。

社内の流れや、内定後の連絡は
即時できるように準備をしておきましょう。


(7)承諾

内定通知後、労働条件通知書や雇用契約書など
スムーズに提示できる状態でしょうか?

安心して入社したい求職者は「入社後に条件が違った」という
トラブルを避けたいと考えています。

いつでも開示できる準備をしておきましょう。


(8)入社

ちょっとしたボタンのかけ違いで
早期退職につながってしまうこともあります。

入社後の業務をサポートするスタッフを配置したり、
複数名での声かけを行うなど、
安心して働ける雰囲気作りができるよう準備しておきましょう。


―――――――――――――――――――――――――
■ 最後に
―――――――――――――――――――――――――

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回ご紹介したように、人材採用ツールも少しずつ進化しています。 
もし、数年見直していないようでしたら、
最新の市場感と共に、進化した採用ツールを
ご紹介させていただければと思います。

その他、詳しくはお気軽にお問い合わせください。


TOP