【 indeed新ルール】知らないと非掲載!? 要注意な indeed掲載のご紹介！
配信日：2022年03月08日／配信地域：徳島
4月も近づき、学生のアルバイトや新卒の採用を
検討されている企業様も多いのではないでしょうか。
今回は求人を掲載するときに非常に重要となる
indeedへの掲載ルールが変更となりましたので、その内容をお伝えします。
ぜひ、最後まで読んでいただけると幸いです。
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・目次・
① indeedの非掲載ルールのおさらい
② indeed新ルールのご紹介
③ indeedにも掲載！採用管理システムのご紹介
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① indeedの非掲載ルールのおさらい
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『居酒屋ホールスタッフ ★男子学生積極募集中★シフト融通★時給1000円～★』
では、まず質問です。
上記の職種名は、indeedの掲載ルールでは不適切とされます。
どの部分が不適切にあたるでしょうか。
答えは『男子学生積極募集中』『シフト融通★時給1000円～★』
この部分です。
まず『男子学生積極募集中』この部分は
×性別、社会的身分の差別と思われる表記
が不適切です。
indeedでは、性別・年齢・国籍・社会的身分の差別的な表記を不適切としています。
そのため、男子学生を募集したい場合はこのように表記しましょう。
◎『男子学生 3名活躍中』
会社の現状を伝える内容であれば、求人に記載することが可能です。
こうすることで求職者に男子学生が多く働いているということを伝えられ、
男子学生の応募を促すことができます。
続いて『★シフト融通★時給1000円～★』の部分ですが、
×職種に直接関係のない内容
×クリックを促すような内容
これらの理由で不適切にあたります。
職種名欄に職種名とは関係のない
「●●歓迎」「高時給●●円～」「土日祝休み」といった表記は、
クリックを促すための不適切な内容とみなされ、非掲載になる場合があります。
職種名はできる限りシンプルに表記して、
仕事内容を簡潔に伝えられるものが最適です。
◎「ランチタイムの居酒屋ホールスタッフ」
▼ご質問・ご不明点は以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。
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②indeed新ルールのご紹介
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今年2月より新たに indeedの掲載ルールが追加されました。
「学生不可」「高校生不可」「大学生不可」といったキーワードが
求人に含まれているものは、就学の状況によって応募を制限しているとみなされ
非公開になるケースがあります。
法令や働き方が理由で学生の応募を制限する必要がある場合は、
理由を明記する必要があります。
このように indeedなどの求人サイトでは、掲載ルールがたびたび変更されます。
いち早くこれらの情報をキャッチして、求人原稿に反映させていくことが
応募をより発生させるポイントになります。
▼ご質問・ご不明点は以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。
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③ indeedにも掲載！採用管理システム「アルパコネクト」のご紹介
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■indeedをはじめとした求人サイトにいくつも掲載したいけど管理が大変
■どうやったら効果が出るのかわからない
このような採用ご担当者様のお悩みを弊社が解決します。
求人掲載にかかわる「原稿作成」「掲載開始」「効果検証」「修正更新」
といった運用部分を、弊社ノウハウを活かしてサポートします。
▼具体的なサービス内容はこちらの資料をご確認ください。
▼採用管理システムに関するご質問は、お気軽にお問い合わせください。
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■最後に
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最後までお読みいただきありがとうございました。
今後も随時、情報提供をさせていただきたいと思います。
ご要望などございましたら、
メールまたはお電話、WEBからお気軽にご相談ください。
これからもどうぞよろしくお願い致します。