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採用手法の変化についての調査結果【アンケートご協力のお願い】

配信日:2021年09月28日/配信地域:全エリア

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■ アンケートご協力のお願い
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皆さまへの有意義な情報発信のため、
下記よりアンケートのご返信に何卒ご協力お願いいたします。

今年は2年ぶりに最低賃金が約3%改定されました。
直近の過去5年で107円、
過去10年では約200円の最低時給がアップしてきております。

そこで、最低賃金改定に関する
貴社でのご状況やご意見をお聞かせいただけますと幸いです。

回答は匿名で、名前やメール不要、登録無し。
チェック式で1分で完了します。

>アンケートはこちら


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■ 採用手法の変化についての調査結果
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コロナ禍により全体の求人倍率は大きく変わったまま、
1年以上が経過しました。

そこで企業様の最近の『採用手法の変化』について、
アンケートを実施しましたので結果を共有いたします。

▼アンケート結果[PDF]をダウンロード
※クリックするとすぐにダウンロードできます※


要点として、

●新型コロナの影響により、人材採用手段に変化が生じたのは65%。

●採用手法としては
ネット媒体がトップではありますが、
ハローワークの活用もされている企業様は多く、
自社ホームページや社員・知人の紹介(リファラル採用)も多い印象。

●最近はコロナ禍での求人倍率低下により、
応募数も増えている事が要因かもしれませんが、
採用に対しては以前より満足度が高いようです。

●採用手法を選ぶポイントとしては、金額面もそうですが、
費用に合うコストパフォーマンスか、
応募数を確保できるか、
どんな応募者が来ることが想定できるか、
という点を重視されている。

●使用サービスは8割以上の企業様が
複数のサービスを併用しており、
約3割の企業様は4つ以上のサービスを併用している。

という点が見えてきました。


弊社でも、求職者の志向の変化に合わせ、
・ネット媒体
・人材紹介
・外国人コンサルティング
・紙媒体
・採用管理システム
・転職イベント
など様々なサービスで人材採用のお悩みを解決いたします。

気になることがございましたら、ぜひお問合せくださいませ。

これからも随時、皆様のお役に立てますよう
情報提供を続けさせていただきたいと思いますので、


どうぞよろしくお願いいたします。


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■ 最後に
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求人でお困りの場合には、このメールへのご返信、
お電話、下記問い合わせフォームから受け付けております。
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