子育てしながら働く心の中「ママ社員」に聞いてみた！～子育て情報誌ままといっしょ秋冬号のご案内～
配信日：2021年09月14日／配信地域：高松
今回は、頑張る意欲が高いママさん採用をお手伝いする
弊社発行の子育て情報誌「ままといっしょ」の
ご案内をさせていただきます。
弊社では、子育てをしながら働く「ママ社員」が
多数在籍しています。
とあるママ社員に仕事と家庭の両立について尋ねてみました。
――――――――――――――――――
■「ママ社員」へのインタビュー
――――――――――――――――――
Ｑ.仕事と家庭の両立って大変だと思いますが、
どんな工夫をしていますか？
ママ社員Ａ.
たしかに大変です。
いろんな事を考えながら日々過ごしています。
夫婦共働きなので、保育園や学童のお迎えは
どちらか行ける方が行きます。
ご飯は週末買い込んで、冷凍保存し
平日は出来るだけ時短料理を心がけています。
仕事は、今日やらないといけない事をリスト化し、
優先順位を決めて取り組んでいます。
そして大事なのは、適度に手を抜くことです（笑）
今日はごはん作りたくないな～と思ったら
お惣菜やお弁当などに頼って、がんばりすぎないこと！
これを頭の片隅に置いておくのが大事ですね！
Ｑ.子どもの急な体調不良などの時は、どうしていますか？
ママ社員Ａ.
仕事の状況により有給休暇を頂くこともありますし、
父母に子どもをお願いすることもあります。
子どもが小さい時は、保育園からの呼び出しも多く大変でしたが、
病児保育へ預けたりしながら乗りきりました。
病児保育は、病院が実施している事業でもあるので
安心して預けることができました。
Ｑ.子育てをしながら働くことで、
良い点などあれば教えてください。
ママ社員Ａ.
仕事の効率化を目指せるようになりました。
恥ずかしながら、子どもを産むまでは
時間を気にせず働いていたのですが、
時間が限られるようになってからは
優先順位を決めて段取りよく、仕事が出来るようになりました。
子どもとの時間も貴重なものと感じるようになりました。
働いていると子どもとの時間も少なくなるイメージもありますが、
その分、休みの日や家庭での時間を大切にして
たくさん話を聞いたり、子どもと思いっきり遊んだりしています。
弊社だけでなく、このように子育てをしながら働く人が
どんどん増えています。
貴社でも「ママスタッフ」「ママ社員」の採用を
検討してみてはいかがでしょうか？
――――――――――――――――――
■「ままといっしょ」のご案内
――――――――――――――――――
■ままといっしょとは？
高松市（香川県）の子育て世代に向けた情報誌です。
今はネットで何でも調べられる時代。
しかし、地域の情報や本当の知りたい情報って
なかなか見つからないもの。
そんな状況を実際に経験した弊社のママさん社員が
立ち上げたのがこの「ままといっしょ」です。
■どこに配っているの？
高松市内の保育園・幼稚園・こども園の
175箇所へ、園児数に応じて配布しています。
また、図書館・コミュニティセンター・駅・スーパー・
書店・電化量販店・病院など
高松市内156箇所（綾川町含む）にも設置しております。
■どんな媒体？
「ままといっしょ」は子育てに特化しており、
メイン特集は読者ママのアンケートを元に
毎号内容を構成しています。
その一部をご紹介させていただきます。
◎事前の情報収集がカギ！
リアルな読者の疑問にも答えます！
小学校入学前に知っておきたい「学童保育」
◎学校や保育園・幼稚園での子どもの様子や気になるクセについて、
先輩ママや10歳の子ども達に幼少期を振り返ってもらい聞いてみた！
「気になる子どもとママの気持ち」
◎「小1の壁」とは…？
今までの保育園や幼稚園とどう変わっていくの？
多くのママたちがぶつかる問題や疑問に答えていきます！
…などなど！
多くのママ読者から寄せられた疑問や相談を元に
地域の企業様と解決していきたいと考えております。
特集の取材にご協力頂いたり、
内容に合った記事広告をご掲載いただく事もございます。
少しでも気になることがございましたら
ぜひお問い合わせ頂ければ幸いです。
他にも、
・子供と行ける「イベント情報」
・子育てしながら働ける「求人情報」
・気になる「スクール情報」
・とっておきの「グルメ情報」
・フォトスタジオやお店情報、ヘアサロンなど
「ショップ情報」
・子育て世代に「住宅情報」
などの情報が盛りだくさんです。
■ままといっしょ最大のポイントは・・・・!?
何といっても、「ままといっしょ」の最大のメリットは
保育園・幼稚園・こども園に設置のみではなく、
直接配布することで
お母さん・お父さんの手元に届くことです。（一部対象外）
対象ターゲットへ直接アプローチできることは
反響面や広告面でも効果的と言えます。
次号発行は2021年11月1日（月）です。
〔入稿締切：9月30日（木）〕
ご検討中のお客様は、
お早めにご連絡頂けましたら幸いです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ＳＮＳでも情報をＵＰしています。
こちらもチェックください。
＊Instagram
＊facebook
――――――――――――――――――
■最後に
――――――――――――――――――
最後までお読みいただきありがとうございました。
ご要望などございましたら、
お気軽にご相談いただければと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
弊社発行の子育て情報誌「ままといっしょ」の
ご案内をさせていただきます。
弊社では、子育てをしながら働く「ママ社員」が
多数在籍しています。
とあるママ社員に仕事と家庭の両立について尋ねてみました。
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■「ママ社員」へのインタビュー
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Ｑ.仕事と家庭の両立って大変だと思いますが、
どんな工夫をしていますか？
ママ社員Ａ.
たしかに大変です。
いろんな事を考えながら日々過ごしています。
夫婦共働きなので、保育園や学童のお迎えは
どちらか行ける方が行きます。
ご飯は週末買い込んで、冷凍保存し
平日は出来るだけ時短料理を心がけています。
仕事は、今日やらないといけない事をリスト化し、
優先順位を決めて取り組んでいます。
そして大事なのは、適度に手を抜くことです（笑）
今日はごはん作りたくないな～と思ったら
お惣菜やお弁当などに頼って、がんばりすぎないこと！
これを頭の片隅に置いておくのが大事ですね！
Ｑ.子どもの急な体調不良などの時は、どうしていますか？
ママ社員Ａ.
仕事の状況により有給休暇を頂くこともありますし、
父母に子どもをお願いすることもあります。
子どもが小さい時は、保育園からの呼び出しも多く大変でしたが、
病児保育へ預けたりしながら乗りきりました。
病児保育は、病院が実施している事業でもあるので
安心して預けることができました。
Ｑ.子育てをしながら働くことで、
良い点などあれば教えてください。
ママ社員Ａ.
仕事の効率化を目指せるようになりました。
恥ずかしながら、子どもを産むまでは
時間を気にせず働いていたのですが、
時間が限られるようになってからは
優先順位を決めて段取りよく、仕事が出来るようになりました。
子どもとの時間も貴重なものと感じるようになりました。
働いていると子どもとの時間も少なくなるイメージもありますが、
その分、休みの日や家庭での時間を大切にして
たくさん話を聞いたり、子どもと思いっきり遊んだりしています。
弊社だけでなく、このように子育てをしながら働く人が
どんどん増えています。
貴社でも「ママスタッフ」「ママ社員」の採用を
検討してみてはいかがでしょうか？
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■「ままといっしょ」のご案内
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■ままといっしょとは？
高松市（香川県）の子育て世代に向けた情報誌です。
今はネットで何でも調べられる時代。
しかし、地域の情報や本当の知りたい情報って
なかなか見つからないもの。
そんな状況を実際に経験した弊社のママさん社員が
立ち上げたのがこの「ままといっしょ」です。
■どこに配っているの？
高松市内の保育園・幼稚園・こども園の
175箇所へ、園児数に応じて配布しています。
また、図書館・コミュニティセンター・駅・スーパー・
書店・電化量販店・病院など
高松市内156箇所（綾川町含む）にも設置しております。
■どんな媒体？
「ままといっしょ」は子育てに特化しており、
メイン特集は読者ママのアンケートを元に
毎号内容を構成しています。
その一部をご紹介させていただきます。
◎事前の情報収集がカギ！
リアルな読者の疑問にも答えます！
小学校入学前に知っておきたい「学童保育」
◎学校や保育園・幼稚園での子どもの様子や気になるクセについて、
先輩ママや10歳の子ども達に幼少期を振り返ってもらい聞いてみた！
「気になる子どもとママの気持ち」
◎「小1の壁」とは…？
今までの保育園や幼稚園とどう変わっていくの？
多くのママたちがぶつかる問題や疑問に答えていきます！
…などなど！
多くのママ読者から寄せられた疑問や相談を元に
地域の企業様と解決していきたいと考えております。
特集の取材にご協力頂いたり、
内容に合った記事広告をご掲載いただく事もございます。
少しでも気になることがございましたら
ぜひお問い合わせ頂ければ幸いです。
他にも、
・子供と行ける「イベント情報」
・子育てしながら働ける「求人情報」
・気になる「スクール情報」
・とっておきの「グルメ情報」
・フォトスタジオやお店情報、ヘアサロンなど
「ショップ情報」
・子育て世代に「住宅情報」
などの情報が盛りだくさんです。
■ままといっしょ最大のポイントは・・・・!?
何といっても、「ままといっしょ」の最大のメリットは
保育園・幼稚園・こども園に設置のみではなく、
直接配布することで
お母さん・お父さんの手元に届くことです。（一部対象外）
対象ターゲットへ直接アプローチできることは
反響面や広告面でも効果的と言えます。
次号発行は2021年11月1日（月）です。
〔入稿締切：9月30日（木）〕
ご検討中のお客様は、
お早めにご連絡頂けましたら幸いです。
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こちらもチェックください。
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■最後に
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最後までお読みいただきありがとうございました。
ご要望などございましたら、
お気軽にご相談いただければと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。